最近流行りのカプセルプラモデルってやつを買ってみた　～ガシャプラQ　STARWARS～

ザクヘッドに換装重機、一時期出ていたカプセルがそのままドラえもんの頭になるやつ
※ほかにプリキュアのモフルンなどもあった
こんなカプセルがそのまま使えてエコ？ってかんじのシリーズがたくさん出ていますが、今回はその中の一つガシャプラQのSTARWARSです。

デススターの上に乗っかっているY-WIngがあたりました。
このデススター部分がカプセルとして出てきます。
このデススターが6個ぐらいの輪切りとなって、内部にはそのままランナーとして各パーツがくっついています。
切り離して組み立て後元に戻して台座とするという、二度おいしいシステム、これは驚きです。

まあ、作り終わってしまった後なので、ランナー状態はお見せできないのですが、そこが知りたい方はぜひ近くのガシャポンコーナーにいって回してみてください。

で、こいつですが、この墨入れとカラーリングは最初からやってあります。
500円にこの仕組みとカラーと割と頑張っている気がしますね。

スターウォーズのビーグルモデル(プラモデル)で採用されていた、台座の軸が動くタイプがここでも採用されていました。
この仕組みだと角度をつけて飾ることができて、展示していても動きを感じて好きなんですよね。

宇宙の中をこちらに飛んでくるような感じでパシャり

500円のわりにはしっかりしたつくりでビーグルモデルじゃなくてこれでいいんじゃない？って思ってしまうできでした。

次のシリーズとか出たらまた回してみたいものです。

ただ問題が一つ・・・。

まえ別のスターウォーズプラモも作りましたが、スターウォーズ見たことないからこいつがすごいやつなのかがわからない・・・。